部活をどうしていくか

部活は近年、段階的に民間に移行していく流れが全国的に進んでいる。これはいい流れだと思う。普通の公立中学校・高校の生徒が、昔ほど熱心に活動に取り組める可能性は低くく、教育的効果も低いと考えられるからだ。私が中学生のころ(2000年代初頭)は、まだ熱心に取り組んでいる生徒も多かったように思う。私自身、中学校生活で部活動に入っていなければ自分のエネルギーを向かわせる場所がなかった。

 しかし、ネットが普及し、さまざまな機会に恵まれた令和の子どもたちが学校で、授業外にスポーツや文化活動をする必要性があるのか。ネットやyoutubeを使えば一流の指導者の方の指導がただでみることができ、自分で効率よく練習することもできる。野球やサッカーは人数を確保しなければならないが、クラブチームに入れば問題は解決する。

「部活動は学校教育にとって必要不可欠なものだ」と主張する方々は、自分自身が学生時代に部活でよい経験をした人々だと考えられる。私もそうだからよくわかるが、今の学校現場の状況をみてみると昭和・平成から激変していることがわかるだろう。

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